CBTとは?【初心者向け】オンラインテスト導入のための基本情報

2020年、ニューノーマル時代のホットワードであるCBT(Computer Based Testing) 。試験・テストのWEB化や、オンラインテストの導入を目指す方に、基本情報をわかりやすく解説します📚

CBTとはそもそも何か?従来の試験システムとの違いは?オンラインテスト実現に向けて越えておくべき9つの壁とは?本ページ下部で無料ダウンロードできるCBTお役立ち資料もご紹介していますので、併せてご参考ください。

目次

CBTってそもそも何?

試験のすべての工程がコンピューター上で完結

CBTは、Computer Based Testingの略称で、テスト用紙やマークシートなどの紙ツールに依存せず、コンピュータで受験・採点・合否通知など、試験のすべての工程が完結するシステムのことです。

特に、民間資格試験業界では、会場受験に不安を持つ遠隔地での受験を希望するユーザーの獲得促進や、テスト用紙を印刷するなどのコスト削減にも繋がるメリットから、昨今改めて注目度が高まっています。

企業活用の最新状況は?

多業種で需要が高まっているCBT

すべての工程がインターネット上で完結するため、データの一元管理も容易になり、多くの事業者が既存の体制からオンラインテストへの移行を検討・準備しています。ため既に、英検や漢検、一部の教員資格試験でもCBT導入が実現しており、今後も拡がりを見せていきそうです。

HR領域、企業の人材育成目的でもCBTが求められています。事業会社さまが独自で実施する小規模なテストの実施では、大規模なシステム開発や業務委託は社内検討する上でハードルが高くなります。安価でかつ簡単にCBT導入を実現できるSaaSサービスが期待されているともいえます。

PBT、IBTとの違いは?

従来型の紙ベースの試験はPBTと呼称される

CBTは、PBT、IBTとよく混同されます。CBTがComputer Based Testingの略称であるのに比べ、

PBT…Paper Based Testing

IBT…Internet Based Testing

となっています。

PBTは従来のマークシートなどの紙ベースで実施されるシステムを意味します。対して、IBTはInternetという単語からもわかるように、オンライン環境を活用して実施するテスト形式です。CBTとIBTはほぼ同義ですが、後者は受験者個人が所有するPCやスマホなどの端末でテストを実施することを前提としています。人材育成目的で行われる社内試験も、リモートワークなどで自宅受験を許容する方針であればIBTということになりますが、昨今のCBTホットワード化の傾向から、そちらもCBTと一括りで称されることが多いようです。

なお、TBT(Tablet Based Testing)という言葉も欧米を中心に定着しつつあり、IBTの一種ではあるもののより狭義で、タブレット使用に限定して受験システムを構築するというものです。併せてご参考ください。

CBTを実現するには?

CBTを実現するための手法は、大きく分けて3つの方法があります。それぞれ、メリット・デメリットをまとめてみました。

  • 自社開発する
メリットデメリット
貴重な開発経験が得られ、社内に知見がたまりやすい完成まで時間がかかる。社内にエンジニアや有識者がいない場合は難しい
  • システム会社に開発依頼する
メリットデメリット
社内リソースを割くことなく、スキルの高い開発者に依頼できる試験の構造などの知識に乏しく、テストの理想イメージを追求すればするほどコスト増になる
  • SaaSツールを活用する
メリットデメリット
大きな開発コストをかけることなく、試験のオンライン化実績のある手法を採用できる料金プランによって機能制限などが細かく設定されており、予想外に費用がかかってしまうことも

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